大矢国際特許事務所

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新年のご挨拶

2024.01.04

新年のご挨拶を申し上げます。

先ずは「令和6年能登半島地震」で多数の犠牲になられた皆様、この地震の救援活動中に殉職された海上保安庁の乗組員の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

本年もご期待に添えるようになお一層の努力を続けていく所存でございますので、お導きのほどよろしくお願い申し上げます。

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2026年 新年のご挨拶

2026.01.07

新年あけましておめでとうございます。旧年中は多くのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

■進化する知財制度への対応

 AI技術の進展に伴い、知財制度は今年も大きな変化が見込まれています。生成AIによるデザイン大量公開への対応として特許法・意匠法の見直しが検討されているほか、メタバース空間でのデザイン保護を視野に入れた議論など、制度面でも新たな動きが続いています。

また昨年は、商標の「コンセント制度(併存登録合意制度)」による初の登録が行われるなど、ブランド戦略の選択肢が大きく広がる一年となりました。当事務所では、こうした制度改正の動向を丁寧に追いながら、お客様の技術・ブランド・地域資源を守り育てる支援に一層力を尽くしてまいります。

■地域社会の一員として

 私事ではございますが、昨年12月に民生委員・児童委員として再任されました。地域の皆さまの暮らしに寄り添い、支え合う活動にも、引き続き力を尽くしてまいります。

知財の専門家としてだけでなく、地域の一員としてお役に立てるよう努める所存です。変化し続ける環境を的確に捉え、お客様に最適な選択肢をご提案できるよう、所内体制の強化と情報収集に励んでまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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農・食ビジネス×知財交流セミナー2025 第1部セミナー報告

2025.11.29

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11月26日、TKP名古屋駅前カンファレンスセンターで「農・食ビジネス×知財交流セミナー2025」が開催されました。第1部では「農業ブランドを守る!知財ミックス戦略セミナー」というタイトルで、農業分野における知的財産の最新動向と戦略について解説させていただきました。

セミナーの中で強調した点を、いくつかピックアップしてご紹介します。

◎農業は「知恵の産業」に

昔の農業は「自然や経験に頼る産業」でしたが、今は「知識や技術、ブランドで勝負する産業」に変わってきています。

  • 新しい品種を守るための法律(種苗法)が強化されたこと
  • ICTやAIを使ったスマート農業が広がっていること

こうした流れの中で、「知的財産(知財)」が農業を支える大切な仕組みになっています。

◎農業を守る4つの知財

セミナーでは、農業に役立つ4つの知財を紹介しました。

  • 特許:新しい栽培方法や収穫ロボットなどの技術を守る
  • 意匠:パッケージや農機具の形など「見た目のデザイン」を守る
  • 商標:農産物の名前やロゴを守る
  • 品種登録:新品種の野菜や果物を守る

これらを組み合わせることで、農業ブランドをしっかり守ることができます。

◎事例から学ぶ

愛知県のお米やいちごは、品種登録と商標登録を組み合わせてブランド力を高めています。
栃木県のいちごは、品種登録・意匠登録・商標登録を三つ同時に活用し、模倣を防ぎながら高級ブランドとして展開しています。

◎まとめ

農業は「知恵の産業」へと進化しています。

  • 知財は「守る」だけでなく「育てる」「稼ぐ」ための力になる
  • ブランドを守ることで、農産物の価値を高められる
  • 海外展開にも知財戦略が欠かせない

 

弁理士は、農業者の皆さんと同じ「育てる仲間」です。農産物や技術に眠る「知財の芽」を一緒に見つけて育てていきましょう。

 

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新年度のご挨拶と意匠分野の早期審査について

2025.04.15

 ◎新年度のご挨拶

ご挨拶が遅くなりましたが、日本弁理士会東海会副会長職を任期満了により終了することとなりました。

 在任中、皆様からの温かいご支援とご協力に心より感謝申し上げます。微力ながら弁理士制度の発展と利用者の皆様へのサービス向上に貢献する機会をいただき、大変感謝しております。

これからは、これまでの経験を活かしながら、さらに専門性を深め、新たな取り組みに挑戦してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

◎スタートアップ向け 意匠分野の早期審査が2025年4月から始まります!

 前年度の弁理士会東海会は、知的財産、特に商標権、意匠権、著作権により、中小企業、スタートアップ企業のブランディングをサポートすることを活動方針としておりました。

この活動の中で、私自身、意匠制度が多くの企業やクリエイターにとって重要な役割を果たしていることを強く実感しました。

意匠制度は、物品の形状、模様、色彩などのデザインを保護する制度であり、革新的なデザインを生み出す方々を支援する目的があります。

 

 意匠登録出願から一次審査通知までの期間の平均は6か月台ですが、早期審査の申請を行うことによって2か月程で審査結果を知ることが出来ます。

 これまで意匠分野においては、

  • 権利化に緊急性を要する実施関連出願
  • 外国関連出願
  • 震災復興支援関連出願

 のみが早期審査の対象となっており、スタートアップ企業というだけでは、早期審査の対象となりませんでしたが、今年4月から「スタートアップ企業による実施関連出願」が早期審査の対象に追加されることになりました。条件の詳細については下記リンクをご覧下さい。

https://ipbase.go.jp/news/2025/03/news-250328.php

競争が激化する現代社会においては、意匠権が競合他社との差別化やブランド価値の向上に寄与することができます。

 

スタートアップ企業におかれましては意匠登録出願、そして早期権利化に資する早期審査の申請をご検討下さい。

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つながる特許庁in 大垣

2025.02.09

特許庁、中部経済産業局主催の「つながる特許庁in 大垣」が開催されます。

 

特許庁はビジネスにおける知財の活用をサポートするイベント「つながる特許庁」を今年度は全国9都市で開催いたします。

 

第8回目は、岐阜県大垣市です!

 

「中小企業の新事業への挑戦」をテーマに、新事業創出のポイントや知財を活用した新事業への取り組みについて解説します。

セッション1では有限会社大橋量器代表取締役の大橋 博行氏による講演、セッション2ではパネルディスカッション形式で「企業の挑戦ストーリーと今後の事業戦略」について議論いたします。最後のセッション3では株式会社kenma代表取締役、ビジネスデザイナーの今井 裕平氏による講演を行います。

また、セッション終了後には日本弁理士会東海会主催の交流会も実施いたします。登壇者や参加者同士が気軽に情報交換できる場となっておりますので、現地参加の方はぜひこちらもご期待ください。

 

現地のイベントの様子は、全国にもYouTube Liveでオンライン配信しますので、開催地域以外の方もぜひご視聴ください!

 

【イベント概要】

日時:令和7年2月13日(木)13:00~18:00

場所:ソフトピアジャパンセンター(〒503-0006岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7)

   オンライン(YouTube Live)

テーマ:「中小企業の新事業挑戦」

参加費:無料

詳細・お申し込みはこちら(申込締切 令和7年2月11日(火)17:00まで)

 https://tsunagaru-tokkyocho.go.jp/ogaki.html

 

お申し込みをお待ちしております。

 

 

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告知

2025.01.12

今年度、弁理士会東海会の副会長を仰せつかっておりますが、早いもので9か月以上経過しました。残り3か月弱ですが精進して参ります!

 

弁理士会の行事に関することをお知らせしたいと思います。

 

弁理士会では「弁理士の役割」をPRするため、JR名古屋駅にて広告を流します。

 

内容は、特設サイト「弁理士かわら版」のメインビジュアルを使用したものです(以下URLご参照)。

https://www.jpaa.or.jp/senryaku2024/

 

 

具体的な場所、日時等は下記のとおりです。

・場所:JR名古屋駅の中央コンコース(金時計と銀時計を結ぶ通路)の柱に設置されたディスプレイの片面(50面)(太閤通口(ビックカメラ名古屋駅西店様側)から桜通口(JRセントラルタワーズ側)に向かって移動する際に見える面に広告が表示されます)

・期間:1月13~19日

・時間:6:00~24:00(2分30秒に1回、各15秒)

 

世間一般的には弁理士の知名度はイマイチ?のようです。

特に中小企業様・スタートアップ様に弁理士の名称認知度及び職業認知度の向上を図ることができれば嬉しいです。

 

よろしくお願い申し上げます。